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WindowsでUSBフラッシュメモリを利用

    1. 挿すだけ

    このUSBフラッシュメモリの保存領域をWindowsで利用する場合は、Windowsを起動してUSBスロットに挿すだけです。

    利用例) KNOPPIXでキャプチャ保存した画像データをWindowsで利用している図。

    KNOPPIXで保存したデータはそのまま使えます。


    WindowsとLinuxで共有して利用できるのは「画像データ」や「音楽データ」または「OpenOfficeの文書」等です。
    日本語の入った単純なテキストファイルはWindowsとknoppixで文字コードが違うため、文字化けしますのでご注意ください。