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はじめに
◆LinuxからSMS(ショートメール)を送信するレシピ◆
以下に必要事項を入力します。
次に、以下の画面で電話番号を入力します。無料お試し版のSMS発信は、1つの宛先にしか送れませんので、お試しで発信する宛先を入力します。
入力できたら「TextMe」でコードを送信します。 SMSで送られてきたコードを、次のページで入力すると、認証が完了し、サインアップします。
サインアップすると、以下の画面になります。
ここから、APIエクスプローラで、Linuxから送るためのコードを確認します。
以下の通り、APIエクスプローラが表示されます。ここでLinuxでcurlで送信するコードを確認します。
まずは、パラメータをセットします。「TO」についてはSMSを送信する宛先の電話番号を日本の場合は+81とし、続けて電話番号を入れます。(トライアル版は上記認証済みの電話番号のみのようです)、「FROM」についてはトライアル版はSandbox番号になります。
なお、Sandbox番号は、以下の[VOICE,SMS & MMS]メニューのダッシュボードに記載された電話番号です。
次に送信したいテキストを、以下の「Body」欄に入れて完成。
以上で、一番下のリクエスト欄にcurlコマンドのコードが表示されますので、それをもとに、Linuxのコンソールからコードを入力すると、携帯やスマホにSMSが送信できます。
次にLinuxからのSMS送信を行ってゆきます。
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